今回は今年6月に実施しました第7回ウェビナー「暴風・豪雨の環境でも安定計測する電波式水位計とは?(NETIS登録商品)」と同一の内容での開催となります。
昨今、異常気象によりゲリラ豪雨や台風による河川の氾濫、水害が頻発し、河川水位の監視が重要視され始めました。
河川水位の計測を求められる中で、お客様からは従来使用しているセンサでは、濁流に流される・豪雨時の指示が安定しないなど問題を耳にしています。
その様な背景から、弊社も2019年に濁流や暴風・豪雨の影響を受け難いオープンスペースで使用可能な、微弱無線に適合した電波式水位計をリリースしました。
そして2021年3月に弊社の【電波式水位計】が【水位計】としては国内で初めてNETISに登録されました。
暴風・豪雨の影響に左右されず、安定して計測できる水位計なのか?
この様な疑問をお持ちのお客様に、当社で行った実験結果を交えながらご紹介させていただければと思います。
■ 内容 ■
・現場の課題 ・電波式水位計のご提案 ・実力テスト/事例紹介 etc.
日時 | 2021年7月27日(火) 11:00~12:00 |
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会場 | オンライン(職場やご自宅で視聴可能) |
定員 | 先着100名様 |
申込方法 | 参加募集は締め切りました。 たくさんのご応募有難うございました。 |
水位計測における開放空間での利用が可能 電波式水位計 | ||
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水位計とは河川、ダム、潮位、工場、農業用水、調整池、 |
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